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「音無かわどこ舞台」を開催します!

今年は和(わ)っと踊(おど)ろく舞台になりました。
300年の歴史に思いを馳せる、音無川床第2弾「音無かわどこ舞台」を開催いたします。
昨年開催した「音無かわどこかふぇ」のコンセプトを一新!今年は「王子の狐」をテーマとして、王子稲荷きつね田楽や、その他日本の伝統芸能のステージを行うイベントとして生まれ変わります。

チラシ表面
チラシ裏面

こちらのページでは、タイムスケジュールや「音無かわどこ舞台」をもっと楽しめる情報を掲載しています。
イベントへのご参加前には、是非ご覧ください!
※この事業は、東京都・(公財)東京観光財団の「Old meets New 日本文化を活用した観光振興事業助成金」を活用して実施しています。

タイムスケジュール


11/11
11:00~13:00 かふぇタイム
13:10~13:40 狐のお面ワークショップ
13:50~14:20 狐のお面ワークショップ
14:30~17:00 かふぇタイム

11/12
11:00~13:00 かふぇタイム
13:10~13:40 狐メイクワークショップ
13:50~14:30 王子田楽衆「王子稲荷きつね田楽」
14:40~17:00 かふぇタイム

11/18
11:00~12:50 かふぇタイム
13:00~13:15 狐のミュージカル
13:20~13:50 落語
14:00~14:30 落語
14:40~17:00 かふぇタイム

11/19
11:00~12:50 かふぇタイム
13:00~13:15 狐のミュージカル
13:20~13:50 端唄&舞踊
14:00~14:30 端唄&舞踊
14:40~17:00 かふぇタイム

11/25
11:00~13:00 かふぇタイム
13:10~13:40 観音舞体験会
13:50~14:20 観音舞体験会
14:30~17:00 かふぇタイム

11/26
11:00~13:00 かふぇタイム
13:10~13:40 観音舞(舞台)
13:50~14:20 狐メイクワークショップ
14:30~17:00 かふぇタイム


※10/13現在のスケジュールです。急遽変更になった場合は、こちらのHPでお知らせします。

●園内での舞台のご観覧は無料となっています。
舞台を実施していない時間は、川床に座席をご用意いたします。
(席代有料:1名500円 時間無制限・次の舞台が始まるまでご利用いただけます)
●体験ワークショップでは参加料が別途かかります
北区王子の老舗・名店や、和風なメニューを提供する飲食販売テントやキッチンカーが出店しております。北区ならではのお食事を、川床にてお召し上がりください。

川床(かわどこ)って何?


京都・鴨川での川床(納涼床)の様子
昨年実施した音無川床かふぇ

川床、納涼床は京都の鴨川や貴船などで広く親しまれている夏の風物詩です。蒸し暑い夏を涼しく過ごそうと、京都にある茶店や料理屋が川辺に席を置いたのが始まりだといわれています。現在でも多くの店が川床を出しており、観光客で賑わっております。
ちなみに、鴨川の納涼床は「ゆか」、貴船や高雄での床は「かわどこ」と読むのが正解らしいですよ。
今回の「音無かわどこ舞台」は、北区王子にある音無親水公園にて、カフェのお席や舞台のステージとして川床を使用します。

王子と狐の関係


王子の狐伝承の歴史は深く、何とさかのぼること江戸時代!「東海道五十三次」で有名な浮世絵師・歌川広重が描いた「王子装束ゑの木 大晦日の狐火」がもとになっています。

王子の榎(えのき)のもとに狐が集まって王子稲荷にお参りし、その狐火の量で農家の方々は新年の豊凶を占ったと言い伝えられております。

毎年の大晦日には、この浮世絵を再現する「王子 狐の行列」というイベントが行われており、王子の伝統行事として地域の方々に広く愛されています。

所蔵:国立国会図書館

音無親水公園と石神井川の歴史


石神井川は江戸時代よりも更に古い時代から、庶民の生活に根付いた場所で知られています。特に王子付近を流れる石神井川流域は「音無川」と呼ばれており、歌川広重も「王子音無川」として、滝や川で水浴びをしている当時の庶民や桜が咲き誇る様子を描いています。

音無親水公園は石神井川で行われた戦後の護岸工事や流路の整備により生まれた公園で、日本の都市公園100選にも選ばれています。現在は通勤・通学路として使用されたり、春にはお花見の穴場スポットとして親しまれています。

夏場は園内の流路に水が流れており、たくさんの子どもたちが夏の思い出を作っています。

所蔵・国立国会図書館

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