「ご当地ソングの女王」水森かおりさんを招き、しぶさわくんの唄を全国リリース致します。
近代資本主義の父、渋沢栄一が自らの経済活動の拠点とした地、東京都北区。
2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の大河ドラマ館が出来るなど、地元が盛り上がる中、渋沢栄一の意志を受け継ぐ存在として、東京北区観光協会のオリジナルデザインで生まれたキャラクター「しぶさわくん」をテーマにした「しぶさわくんの唄」を、北区のアンバサダーであり紅白歌合戦にも連続出場をしている水森かおりさんに歌っていただきました!
北区を更に盛り上げる地域の歌として、また、2024年に新一万円札の顔となる渋沢栄一をより知ってもらうための歌として、多くの人に愛される楽曲を目指していきます。
◼️ しぶさわくんの唄 (C/W:赤い水門)
発売日:2022年11月2日(水) 1,400円(税込)/ TKCA-91470
01. しぶさわくんの唄
作詞:Koji Yano (やのこうじ) 作曲:ワキマル・ジュンイチ 編曲:Kotarock / 竹内弘一
02.赤い水門
03.しぶさわくんの唄 (オリジナル・カラオケ)
04.赤い水門 (オリジナル・カラオケ)
□東京北区観光協会について
2017年に設立した東京都北区の観光協会。「北区の価値をInnovativeに創造する」ことをミッションに、観光を切り口とした様々な事業を展開。エレファントカシマシとコラボした赤羽シティプロモーションの仕掛けや、公民連携で推進している東京北区渋沢栄一プロジェクトを始めとした画期的なPRや、イベントの企画、公共空間の活用、新しいテクノロジーを取り入れた様々な事業を行なっている。
□しぶさわくんについて
2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の放送により、渋沢栄一や飛鳥山公園の認知度が高まっていた中、東京北区観光協会がオリジナルデザインで作成したキャラクター。
「渋沢栄一の考え方や熱意を伝えるキャラクター」として活動を開始した。自社で運営をしているTwitter、Instagram、TikTokの活用の他に、グッズ展開、北区役所や民間が発行する紙面やSNSへの露出、着ぐるみを活用したイベントへの参加等を行っている。
□しぶさわくんの唄プロジェクトについて
北区に本部を構える城北信用金庫が立ち上げた、音楽の力で地域をPRする金融機関初の音楽レーベル「Johoku Music Lab(ジョウホク ミュージック ラボ)」との連携プロジェクトである。しぶさわくんの唄は、城北信用金庫理事長、及び当協会の会長でもある大前が中心となって制作を行なった。
[お問合せ先] 一般社団法人東京北区観光協会 担当:杉本
電話番号:03-5390-1166 メール:sugimoto@prkita.jp